夜半に、シャボン玉を創りたくなって、眉間にしわを寄せる。

 

本日も、ゆるゆる、キリリと、仕事仲間と創造的言語を交わし。
ことば、の、不思議さと、喉笛の奥にあることを、またもや思う。

よくしゃべる人は、うさんくさい。と、これは全てでないが
一応、まだまだダメな言葉で飯を食っているメグでも、思うのだ。

音人間は、わかっているのかしらん???
言葉になる前の、喉笛って、言葉になる前に、においを感じるようなもんとかって。

そんなことを語ると、めんどくさい人材育成の話やら、自己啓発やら
もっといくと、どんな学問も言語で伝えないとわからへん。ので、
スキップ。

そして、メグは、夜半に、シャボン玉を創りたくなって、眉間にしわを寄せる。

なんでかというと、脳裏に浮かんでいる「瞬間」が、それ、なのだ。
これに、似ている。(似ているように、画像修正しまくっているんだが。これではないけど、)




これは、アスファルトが背景でシャボン玉の写真を撮っているの
ちこっと画像いじったんだけど。
メグが、いま、脳内にある、色彩は、アトリエ部屋を囲っている緑の布を背景に
対色である、ピンクと、ブルーとか、4色ぐらいで、薄暗いシャボンを絵ではなくて
写真で撮りたい!と、思って、また、時間はすぎる。

おしゃぼんさま。

シャボン玉って、ファンタジーで、可愛らしイマージュがあると思うのだけど
シャボン、難しい。

メグ、今、福岡の巣にある、界面活性剤と、文具ノリで、調合したが、あかんな。


・水500cc(精製水がよりいい)
・食器洗剤100cc強
・グリセリン10cc
・PVA配合洗濯のり150〜250cc(100円ショップに売ってます)
・ガムシロ10cc


なにんだわ。
もっと、古典的に、お江戸のシャボンで、やりたいぜ!!!!

ムクロジの実から種を取って湯の中で潰し、松ヤニと砂糖と加える。

そんなときに、どんな虹色を、瞬間、メグの網膜は、捉えることができるんだろ。
そして、それを、どう、どの表現になるのか、わからんけど
どう、その宙空 見えるという、光のだまし絵で、翻弄されている
この、眼中を、どう、ダメさと、歓びで、表現するのか。

ニシシ。



本日は、サティの誕生日やから、くっつきぼうし。
サティは有名過ぎるので、Vがいいので、くっつくよん。












はじめて叫び声を上げた肺呼吸
ほんわかな、にくもりさえも、暑苦しい
冬なのに
ぼくは、生まれたばかりなのに、世間の暑苦しさに
真冬なのに、すべてをけっ飛ばして

2月なのに、真っ裸で
死ぬことも厭わぬように、蹴って、蹴って、蹴って

自分が自分を守らないといけないように、毛むくじゃらで
空ばかり見たいのか、はいはいも、できずに
つっぱねて、いつも、宙を見る格好で

酔いしれるから、よろめく。

にぎやかな、あの夢はまだ我が範疇
にぎやかな、目覚めとからみとられる、目覚めたばかりの連続を

にぎるな、負い、追え
わたくしたちが、しゃぼんだま。






なにくそ、なにくそ、と
その最果てに、浮かぶシャボン玉の、色は、偽善か?と。
再度再度と、進みつつ

ほんまの、ほんまなんてないことを、知りつつ、
でも、創ることを、続けるのだ。

結論なんて、ない。

の、ゆるやかな、長年、愛せるひとも、あるのであーーーる。


幾千年の時の魔の、間の
愛着か、愛受か。


どんな歴史にも、笑い声は、響いている。
そこで、紡ぐことは、簡単だから。
ぼくは、きみの、時間感覚が、ないところで、よくわかりあおう。

どう、虹を、旅ただせればいいのか。
どう、ミクロコスモスを、ちこって、動かしたり。
荒廃させるなんて、最悪だから、ぼくらは、なんとか粘りづよく

経済でも、国際のためでもないらしい
人の道たる、シャボン玉のほうに







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働いて喰うのも色々あるね。『地球のハローワーク』ナショナルジオグラフィック

 

注文していた『地球のハローワーク』(ナショナルグラフィック・2009)が届いた!ニシシ
全335頁にわたる地球のいろんな生活や仕事のなかから抜粋してご紹介!

表紙は、スリランカ南海岸の浅瀬で釣りをする漁師



チベットのリータン。1999年
僧院でチベット仏教の経典を読む若い僧



イエメン。1997年
牛の餌にするクローバーを集める女性たち。



イエメンのホディダ。2002年
砂漠の緑化作業


インドのハリドワール。1998年
ヒンズー教のシバ神に扮して物乞いをする少女。



インドのニューデリー。2000年
キングコブラの前で笛を吹く蛇つかい。



コンゴ(旧ザイール)2004年
金を採掘する若者



南アフリカのクルーガー国立公園。1995年
群れからはぐれた象の肉を缶詰にする労働者



米国ワシントン州ハンフォード。1981年
建設中の原子力発電所の溶接の抜き取り作業



パキスタンのシアルコット。2004年
拳銃を組み立てる少年。



北太平洋のパルミラ環礁。2000年
サメ狩りの犬








おーい、雲よ連れてっておくれ

おまえたちの仲間がさわがしくって、もの哀しくて
やせたロバが、ぽてぽて途方に暮れているところ
厚化粧の肉付きのいい女が情熱的に踊り
目のくぼんだ初老のアル中の目がくらむところ

すべてが、蒼のにほいか、泥くさい

雲の舟で連れてっておくれよ
錆びた鉄のにおいのするところ

おまえの触れる大地と風のところ
おまえの秘密にしているところ
おまえのとんがった魔爪が
ひた、抱えこんだ、あそこらへんへ








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風土と気候が作り上げた「食」の不思議にうきき☆本『アフリカを食べる』

 

いろんなカタチの雲に魅せられつつチャリに乗っていたら、こけた。よくあることだ。



さててと。
ダチんこ憂国より届いた『農業は人類の原罪である』(新潮社/2002/ColinTudge)読了。
10分ほどで読める本だす。
結論からいうと、「え!?ちゃうやろ!」と思う箇所が多かった。残念。



この本ね、原題は『NEANDERTHALS,BANDITS AND FARMERS』なのでありまして
邦題、あかんよ。映画でもよくあるが、邦題の付け方のセンスというかまじめさというか
ないものが、ちらほらありますな。

やはり、『銃・病原菌・鉄』のほうが具体的に多角的に書かれていて良書!おすすめ。
(まだ、下巻をゆったりと読んでおります)

もう一冊、『アフリカを食べる』(朝日新聞社/1995/松本仁一)も読了。



「食」というものは、その土地の風土や気候に左右され、また長いながい年月をかけて
進化、伝播、したものであり、宗教や物事の考え方にも影響を与えてきている。
生きるために絶対に不可欠な「食」。奥深い。

朝日新聞の駐在員としてアフリカで長年生活をしてきた食い道楽な著者の
食エッセイで、アフリカのその地域ならではの「食」を紹介している。
例えば、羽あり、いもむしの唐揚げ、ミドリザル、羊の目玉、飛びバッタ、ラクダ・・・・等々
下手物のオンパレードな訳ではないので、ご安心を。

この本が書かれたのは20年弱前だし、猛烈なスピードでアフリカの食卓が変わっている国も
多いだろうと思う。そして、植民地政策の暗い影からまだ抜け出せていない国もあり。。。。
同じ地球の、緑ゆたかで食の恵まれた日本では考えることのできない日常があり
ぐるり、同じ地球なので、一生の間に、生身で触れておきたいものですね。


アパルトヘイトでは、日本人も有色人の扱い受けていたと思ったら違った・・・
興味深かったので、本書より抜粋。


南アフリカには1万人の中国がいる。ほとんどが台湾出身だ。
アパルトヘイト下で日本人は名誉白人とされ、白人地域への移住やレストラン使用が
認められていた。
しかし中国人はカラード(有色人)の扱いで、白人レストランには入れず、
白人バスにも乗れなかった。
私が地方を旅行したときも、ホテルのフロントでは必ず
「あなたは日本人か、中国人か」と聞かれた。中国人だと泊めてもらえないのだ。
顔かたちが同じなのに、なぜ彼らは差別されたのか。
日本が南ア産品の大きな得意先だったということもある。1987年には日本が
南アの貿易相手国第一位になっている。
大事な商売相手に差別待遇するわけにはいかなかったのだろう。
しかしもう一つ、中国人は住み着くからだ、という話を聞かされた。
アフリカの日本人のほとんどは大会社の駐在員だ。大学を出ており、スーツをちゃんと着て
教養があり、3,4年すれば交代していく。
中国人の多くは貧しく、教養もないまま住み着き、子供を増やし、
最底辺から粘っこく這い上がってくる。その違いが大きな理由だという説である。




ぶひぶひ。




屠殺場から、そう遠くはないところ
カラダのなかの管という管
鼓動の路が細く、狭くなって
景色が閉ざされていく
それらの、朽ちた匂いに
嗅覚が慣れていくところ

それでも、ヒューヒューと
細い管は、鳴いており
その尻尾のほうは、淫靡的だ

身を寄せあう音が響いてくるところは
裸足では歩けない楽園で
デブと紙幣で埋もれているんだって

シンセサイザーなこの場所で
聖マトリックス観覧車に乗って
きみとデートしよう
おまえとキスしよう
もしくは、絞首

首つりの輪っかの中には
うぶ毛ほどのまどろみがあるんだって

すべての、ぶらさがりの
ワイヤーで出来ている、
ぼくには少し
油を注したほうがいい





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ジー様好きにはたまらんぶっ放し映画『ホーボー・ウィズ・ショットガン』


将来、何になりたい???と聞かれたら、迷わず

「ジーちゃん!!!」と答えるほど、ジーちゃん好き。
叶わぬ夢である。嗚呼、男に生まれたかった。。。
映画界で一番好きなのは、アンソニー・ホプキンス。ダニー・トレホも忘れずに。

そんな世の中のジー様好きにはたまらん映画をつけたまま起きた本日。
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』(2011・カナダ)

ルトガー・ハウアー主演。70歳手前。



名作『ブレードランナー』(1982)にも出ていた。もう30年前の作品になるのか。。。

ブレードランナーのときの、ルトガー殿。



さてて、この映画。元々は、クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスの二本立て映画
『グラインドハウス』のプロモーション企画として行われたフェイク予告編コンテスト用に
ジェイソン・アイズナーが作ったものだと。
同様の作品に、ダニー・トレホの『マチェーテ』もあり、こっちもお奨めよ。マチェーテ☆リンク


ホーボー=流れ者、のことで、列車でホープタウンにやってきた流れ者ホーボーじーさんが
むちゃくちゃな町のむちゃくちゃな暴れん坊たちを、むちゃくちゃにやっちゃう。
という、シンプルで暴力的で、スプラッターな、作品。

血しぶき、内臓、常に、血生臭い作品で、グロいです。
R18なのも納得。

女子供も平気で、殺しまくる町の荒くれもの。とか。
なんでもありな内容だ。

けれども、ホーボーが必死に、町を浄化しようと戦い挑む
ジー様の爽快さ があるので、よろしい。




こういう映画は、若人よりも、ジー様が戦うからこそ、いい映画になるんだろうな。


え?!B級映画だろって???

んなことない。まずは、見てけろ。







暴れる、裂け目ができる破れ目、
やぶれていく音素は、もれる ひとのこころは、
ちからづよく千人の歌声を内包する無慈悲、非常識としての、生命の転調

かの日、耳をふさぎたくなる街で
それでも、誰かを峻別する
いつもの、あなただ

膨れあがった知識と
障害者レベルの脳味噌と
するどく仕上がった全身で
脳味噌が、ちりちり、焼けるにおいがする

それは、かなり人間以上の多象世界とのまぐわいで
ただ、わたしは発光体となる






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太古からの復讐。  愛と、死の、表裏一体で、いつも、ぼくらは、生きてきた。
 
相当、感じることに、数年も、使う。
相当、それが、本位なのか、真とはなんだろ。とか。

まずは、生きるために、必要な物事を脳核に、据えておるので
生はあるけど、死にも近しいし、死を求めるようなゼロイチ思考でもなく
精神的に弱い、責任を負うことの全体から、逃げようとも、思わない。

という、常識は、非常識のような様相が、ここ10年ぐらいか。

たとえば、翻ったとしたら、何色なんだろ。
よく、思うのは、「色」の感受と、「音」の、感受。







感じることも、考えることもできるチクタク

自信もある、潔癖で
誰をも受け入れる、潔と
さんずいで、既定する

愛したたましいを、忘れることができず
消してもなお、見えざるにおいが
我の霧と可視












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dip音☆豊田監督映画『ポルノスター』『9ソウルズ』おまけで、マメ山田。


ヤマジカズヒデ率いるdipの音が好き。



なので、dipが映画音楽をしている豊田利晃監督の作品2つを視聴。

どっちも千原Jrと、鬼丸と、渋川清彦、麿赤児が出ている青春映画。

ゼロ世代の描く狭い世界での閉塞感は、見ていてあくびがでてしまうが、
こちらの作品は、同じ閉塞感を根底にもちつつも、もっと魂の慟哭が人との関わりで
体現されていくダイナミックさがあるので、小気味よい。

『ポルノスター』(1998)  ★★★☆☆
豊田監督の初監督作品。

渋谷に、大量のナイフが入った鞄を持ち、関西弁を喋る一人の若者が電車に乗ってやってきた。
路上でチケットを売っているヤクザに絡み、「ヤクザはこの世にいらん」と呟き出す若者。
当然ヤクザの顰蹙を買った若者は事務所に連れて行かれる、しかし若者は事務所まで着くと、
ポケットにしまっていたナイフでそのヤクザを何の躊躇も無く刺し殺した。。。。
若かりし千原Jrの心に空虚を満たした、終始無表情な演技が光りまっする。



こんな動画しか転がってないぞ。予告編もyoutubeにないのか、この映画。


そして、もうひとつ。 『ナイン・ソウルズ』(2003) ★★★★★オススメ!!

そりゃ大好物の原田芳雄が出ているし、若手演技派の松田龍平も出演。
板尾創路も出ているし、個性派俳優てんこもりの9人の男魂のお話。
ユーモアたっぷり、でも切ない。


薄暗い刑務所の中。
10年間の引きこもりの末、弟と口論をしていた父親を殺害した未散(ミチル・松田龍平)。
室長的存在の虎吉(原田芳雄)は息子殺しで服役中。
伝説の暴走族の車一馬(千原浩史)は仲間を4人殺している。
生まれつきの不良で孤児院育ちのラン(鬼丸)。
AVの帝王、富士夫(板尾創路)は彼女の浮気を知り、相手の男を殺した。
猿渡清(KEE=渋川清彦)は横須賀のプッシャー。
医者だった白鳥ひでみ(マメ山田)は患者の申し出を断りきれず、自殺幇助の罪を被った。
乾真一(鈴木卓爾)は爆弾魔で懲役15年。
牛山一郎(大楽源太=市鏡赫)はキレたら止まらない男。

彼らは脱獄して、ささやかな幸せライフに戻ろうとする。。。。けど・・・・


今年ニュープリントで、再びシアターに戻ってくるようだね。



どっちも、dip音が効いておりますよん。



おまけ。
世界一ちいさな手品師・マメ山田さんって、むかーーーしから見ているが、
年齢非公開だけど、もう60歳は超えているんちゃうけ!?!



こんな格好をじーさんになってもできるのは、かっちょよすぎる、マメさん。












背中にはりつくなんて
手で、もめばいい
ギャーギャー言うものを
鬼のつまみ

不変と、普遍のたたづまいを
辞書でひいてしまった人は
あとのまつり

その時点で、なにも実のところ
身から剥がれた、鱗の存在としての
我を、再度、直視する必要もあったり
なかったり
受容しまくる、日の丸血の気を失せた
日本のこの肉体




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【旬の口福】120年周期で咲く、マダケの花!

 
マダケの季節がやってきた!




お野菜屋さんでゲットして、キノコやコンニャクと一緒に、
味噌と醤油とお砂糖で、炒め煮。
茹でて残ったマダケは、冷凍庫へ。


竹の花は、竹の七不思議の一つといわれるほど、珍しいそうで。
そういえば、竹の花を見たことない!!!!

竹類は花を咲かせるまでの期間=開花周期が、とっても長く
開花周期は種類により異なり、また開花が確認できてない種類もあり神秘的!

モウソウチクは、67年周期であると確認はされているけど母数が少なすぎて
確実ではなく、各地でトウチク、ナリヒラダケ、メダケなどの開花が確認されていますが、
それらの開花周期は確認できてない・・・・。

マダケに関しては、120年周期で間違えない  
とされているとのこと。


昭和40年代に日本だけでなく、世界中のマダケが一斉に開花し、
前回の開花からほぼ120年を経て起こった!!!! 
生きている内に見れるのか!?!見たいぞ。


さてて。そんな貴重な、マダケの花の写真を発見。



竹はイネの仲間なので、こういう形状をしているんだな。
発芽して、長いながい年月地下茎で繁殖をし、花を咲かせ、種子を実らせ
やっとこさ長いながい一生を終える竹くんです。


花の構造は、というと。





今度、竹ほり名人のおじちゃんに、聴いてみよう!!!!






そろばんを、はやく弾けるようになったから
おかあさん、あたまをなでて

あたまのなかにある、目と鼻が、水びたしになったよ
いま、ぼくは、見ている
水のなかで

西洋のきらびやかな王女さまとダンスしたいな
ぼくは踊りを知らないから、教えてもらうんだ
ワンツーステップ

桃色の、手をつなぎながら
ぼくは、水に、しずんでいく
あの、かわいい、オンナの子の名前は、
なんだろう

みずの、名前をしろうとしてないけど
あの子の名前は、知りたいな

みずは、ぼくを満たすけど
あの子は、遠い





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非効率なキー配列(受容されなかった発明)と、ブルー氷山。

 

小雨しとしと。『銃・病原菌・鉄』の下巻にやっと突入。

下巻第13章の「受容されなかった発明」に興味深い文章があった。
メソポタミア人は紀元前2000年にはすでに、岩にふくまれる天然アスファルトを暖めて
何トンもの石油を抽出し、古代ギリシア人は、石油・ピッチ・樹脂・硫黄・石灰の様々な
混合物を、投石機から撃ったり、火矢や火炎弾として武器使用している。
そして、19世紀に石油を精製し灯油が使えることを発明。
このとき、もっとも揮発性の高いガソリンは使い道がないとして棄てられていたという。

異なる発明がすべて受容されるわけではなく、4つの要素が関係しているとされている。

◎ 既存の技術と比べて経済性がある。
 →古代メキシコ人はおもちゃの車輪を発明したものの、車輪のついた車を牽引する
家畜を持っていなかったため、人力で運ぶことよりも車の経済的利点がなかった。

◎ 経済性より社会的ステータスが重要視され、それが受容性に影響。
 →ブランドもの。日本人がアルファベットではなく社会的ステータスのある漢字を使う。

◎ メリットの見分けがつきやすいか否か。
 →自国で使ってない武器をとりいれ使用する場合など。

◎ 既存のものとの互換性。 
これで、あ!そうなのか!!!と、思った例がある。

 →キー配置を効率化したタイプライターが未だに受け入れられてない。
1873年に開発されたQWERY配列(キーボードの左上の文字列にならう呼称)は
非工学的設計の結晶である。
このキーボードはさまざまな細工を施し、タイプのスピードを上げられないようにしている。
頻出度の高い文字を(右利きのタイピストに、力の弱い左手をあえて使わせるために)
キーボードの左側に集中させ、上中下の三列に分散されている。
こうしないと、当時のタイプライターは隣接キーを続けざまに打つと
キーがからまってしまったため。
タイピストの指の動きを遅くしなければならなかった。。。。

過去60年以上にわたって、キー配列を効率化したものを普及しようとする運動は
ことごとく粉砕されてきている。
今でも、QWERTY配列だもんね。


上記の4つのファクターを考えると、代替燃料はあとは経済性だね。


おまけで、とても美しいブルーの氷山の写真があったので、くっつきぼうし。

アルゼンチンの、ロス・グラシアレスにある氷河
(ペリト・モレノ氷河、ウプサラ氷河、スペガッツィーニ氷河など)

ここでは、空気をほとんど含まない透明な氷は青い光だけを反射してほかの色を吸収する。
そのためロス・グラシアレス特有の美しい青い氷河になるのだと。

こんな美しい氷だったら、閉じこめられてもいいかなー。


どうしてこんな形状になるんだろう。



美味しそうなり。ソーダー味。



鉱石にようにも見える。









惰性は、国家のほんとうはちいさいけどおおきいと幻影する
たまごの、殻のなかで
ぬめりながら、ねとねとと
ゆるやかな射精のように
官能にまみれる時間をスローにする
情欲の孵化

デブとカネの掛け合い漫才も
動画ももうすぐインターネットで流される
手にしないことの麗しさを
忘れていく

だれも、なにもない
ただ、骨の髄に
欲望も、未来もなく
刻んだ、事実を、慈しむことを


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七色 ☆ 手に入れることは、いらない。

 
オフィスから帰宅ってから、読書まみれ。
これで、小雨しとしとの雨音ならば、いつまでもいつまでも。。。。ニシシ

そんな夜更けは、スティーブ・ライヒを聴いていたんだけど

♪ パルス ♪




チベットのラマ僧の音にチェンジ。



この音ではないんだが。これのリズムを呼吸に近くした拍子の
クラシック・ポップにしたような音を聞いている最中。

さてて。服はいっぱいもっているんだけど、ここ10年はオーバーオールとスーツ。
ブーツと下駄さえあれば、メグの社会性は保つ外装をできていると思っているので
それをしているんだけど。
しかも、10代のときにゲットしたツナギさえも、今でも着ていたりするし。
いつか、メグが着用している写真を載っけよう。。。誰も期待もしてないだろうが
いやいや、かっちょええ、赤いツナギなんだよ。なんせ152センチ用。
ちょいとでかいので、足裾が、すり切れているのは、愛ある発酵感覚の体現。

昔からモノに締め付けられるのが、いやなので、時計もしない。
ピアスとか、考えられないほど、イヤだな。
肉に穴を開けたくない。(病気で手術なら、しょうがないけれども)

日本では、ないだろうけれども、大々的な同性愛パレードがある。
なんで、それを記述しようかと思っかってのは、
七色、レインボーだから。



メグは、しょうがなく女だが。
男も女も愛するけれども、「セックス」という、子を宿す行為は
男としかやったことないのだが、レインボーが、昔から好きで。

七色アフロの自分で、七色世界で、七色な不可思議な
哀しみと歓びもある、一切許容の50歳以降でありたい。
というのが、10代からの、自分の未来を想うところであった。

あまりにも、苦労が多い。なんだとか思っていたのは、苦労は買ってでもしろ!
ってことをしていたからで、今では、苦労なのか、おもろいのか、中空なのか、
全部がイッショクタンなので、生命グラデーション。

よって、全部、よろしい。


求め続けても、求めることを現実に負わすことをせず
在ることに遠く放たれても
歓びを、観る





手に入れることは、いらない。
我が血は、かつてを吸血し
かなたへも、脈動の微細細胞からの、クオークまでも。








蝶番、ことばがないほどにつたわる呼吸がある
厳しくも深い
わたくしだけの秘密の隠語

という音楽がカラダのなかに秘められていて
閉じられていて
開いているとき、の、やつら、ぼくら、ぼく、きみと
瞬間、とっておきの瞬間がくる

歯車は噛みあわないほうが、いい
裸体の魂は、狂っているほうが、うれしい
よくよく、わかるから

そうこうして、ひとは、人間のまにまになり

21世紀、時代のスピードは増して
馬の足が折れるよりも、ロバが下痢するよりも素早く
よく操作されたまま不合理の、不合理な睡眠をとる
きみは、いま、どんな夢を見ているんだろうか

ガクンと、チェーンがずれる足の裏から背骨まで
何事か

なにごともないように、すごすことのできる
規則的な、不謹慎な、ぼくらの習慣




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錯覚に酔って。惚れて。。で、愛して。


羽が麗しいならば、その前のサナギは、未来もなく刹那に酔うのか。
ビビッドすぎる色は、突発的な感情を、それが常識であるように、
ステキな短い人生だけの、錯覚をも、もたらす。





この、相反する、色彩でいえば、180度の角度の、色。

こういうのは、ビビッドで、サイケだと、一般的に、認識されるし、メグも、そう思う。

相反、ってのは、きちんと言えてない熟語でもあって
対立とか、でもない。


前提として、人は、往々にして、自分が無意識にもっている言葉無きものを
表出してしまう。

それは、喉笛からでないほうが、望ましい。
なぜなら、喉笛で、言葉をしゃべっている人が、少ないから。
情報処理スピードが速くなれば、脳内処理は速くなるかもしれないけど
そのぶん、脳内ダイヴは、時間がかかるから、やらなくなる。

メグのブログのタイトルでもある、「脳内レイヴ」なんて、
今で、いえば、「脳内ダイヴ」だ。

そのように、意識と無意識と、意味と、さらに無意識と
ことば、に対する、対する姿勢は、自分がわからないうちに、変化していっているし
言葉によって、無意識が変化していっているのは
よくよく考えて欲しい。

って、思うけど、ぶっちゃけ、日本人には、もうムリなところもあるので
言語の意味が、まだ、抽象的なところで、おる=意味と無意識が混在している
=空気を読むことよりも生きることが必要

で、なんか、やりたいので、できると思うというところもあるので
やっぱ、アフリカ。
観光で宇宙に行くことは、もう出来ているけれど
そうではない。そうじゃない。



使い古され、苔深泥にもなれない
「愛」の規定は、興味深い。


仕事も利害関係も、なんもないのが、普通であって
時空間とか、超えるのの、シンクロできる人は、少ないけど。
おる。







わたくし、わたし、おれ、おまえ
すべてが、水であり、流れのうえでは絶えまないが
細胞の時点では、終わりという、究極のお別れと
何度も出会わないといけなく
最期に、自分と、放たれる


サラリーマン的な常識が、日常を占める
腐れに近い湿った、この日本の数十年からすると
きみの目には、ぼくは、乞食

その通りだ
それで、いい
仕事をくれる人も、そう思ってほしい

欲しいのは、お金ではない
欲しいのは、欲望でもない
欲しいのは、死んだあとの、世界だ

己が、ダッシュしようと、誰も気にもしない
気にもしてくれないことのほうが
あたたかい、春の陽気









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