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部落解放運動の大物おやじさん・松本治一郎@夜明けの旗

 
被差別部落出身のため差別・偏見・迫害にあっていた数多くの人々の先頭に立って、
人間解放の闘いを進めてきた松本治一郎の若き日の波乱の半生を描いた
映画『夜明けの旗』(1976)を見て、松本治一郎のことを知った。



水戸黄門にでていた、伊吹吾郎が若いときに主役をしている、
壇ふみ、かわゆい。

本物の松本治一郎も、ダンディーである。(というかダンディーな写真をチョイス!)



松本治一郎は明治20年、福岡の被差別部落に生まれた。
少年時代から「エタごろ」などと呼ばれて苛めを受けた治一郎は、
人間が人間をいわれなく差別することに対する激しい怒りを心のなかに育んでいく。
その後、部落解放運動の全国組織である「水平社」が誕生し、九州水平社の委員長を経て
全国水平社中央委員会議長に。

解放運動の指導者として、何度も投獄される苦難を味わいながら、
国家権力や様々な妨害と闘い続け
昭和11年には、衆議院議員となり、国政の場では初の被差別部落の
代表者としての発言を行っている。

部落解放運動の大物おやじさん、なのである。

若いときは、暴れん坊だったのだが、部落解放に一生を賭けることを決めてから
酒のまない、煙草すわない、博打しない、妻もたない、ネクタイしない、
と、五禁を貫通している。

そして日本の被差別部落の解放を目指しただけでなく、
晩年には日中友好のためにも力を尽くし、ビルマ、インド、パキスタンなどの国々を訪れて、
「世界水平」を提唱していっている。


水平社の写真も、くっつきぼうし。




水平社にいろ、玄洋社にしろ、自由民権運動に大いに関わっているが
スケールの大きな人のお話は、おもしろい!

今の時代に、活かしたい情熱でもありまするなぁ。








似たもの同士
おでことおでこをくっつけて
自由や宇宙とキスしている

見上げれば銀色満月

劇物同士
化学反応を起こしてしまうと
生成か消滅の、あやうい駆け引き
かといって、避けて、逃げて、遠のけば
かりそめの、おとぎ話みたい

やはりケモノの血は流れていて
たまに、当たり前に
噛みつくことも、する

ふれても、ふれられても
仏さんでも、神さまでも
時間は、止めることなんてできない











カテゴリ:映像漫画レイヴ | 18:20 | comments(3) | - | -
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コメント
部落開放同盟がなくならない限り
この問題は未来永劫なくならない
部落に生まれ育ってつくづく思う
もういい加減やめてほしい
| 部落開放同盟解体を願う一人の部落出身者より | 2015/04/28 1:55 PM |
コメントありがとうございます。
福岡市中央区大名のHIQU DESIGNさんでよろしいでしょうか??

部落問題研究者を紹介しますので、そちらのルートで手配されたほうが、イベントに適した資料が入手できると思います。(著作権なども正式に許可される)
| HIQU DESIGN 永田 さま←メイ | 2013/04/17 10:06 PM |
初めまして。
今度福岡で全九州水平社創立90周年のイベントが企画されています。
その際、ポスターやチラシでここのホームページの画像を使用させて頂きたいと考えているのですが、申請書などの手続きはどちらにご提出すればよろしいのでしょうか。お手数をお掛けしますがご返答のほどよろしくお願い致します。
| HIQU DESIGN 永田 | 2013/04/17 6:00 PM |
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