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【国東】山岳信仰謳歌

大分は国東半島周辺ミニ旅。

国宝や重要文化財にふれまくりであります。
摩崖仏をはじめとする山岳信仰は、とっても気持ちがええ。
◆山岳信仰◆
自然崇拝の一種で、主に狩猟で生活する民族が、自らの猟場である山岳地と
それに付帯する自然環境を擬人化し畏敬を持って接する場合と、
単純に大きさや厳しい自然環境に圧倒された人々が恐れ敬う感情から発展した
宗教形態であると思われる。
山岳地に霊的な力があると信じ、自らの生活を律するために山の持つ圧倒感を
利用する形態が見出される。

・・・・臼杵の摩崖仏たち・・・








↑これが一番有名なやつ↑
昔は、首がとれてて、首だけが、仏さんの前に、ドカンと置かれてたんだけど
平成七年に国宝に指定されるころから、なんかちゃんと補修しちゃって
いいのか、わるいのか、わからんけれども、首がつながってしまってた。
昔のほうが、情緒あったんだけどにゃー。

◆石仏ミニ知識◆
石仏はその作り方によって二種類に分けられます。
一つは、移動が出来る石に刻んだ仏像(いわゆる一般の石仏)、
もう一つは、移動が出来ない石(自然の岩壁)に刻んだ仏像(磨崖仏)です。

臼杵石仏は露出した崖、移動が出来ない石(自然の岩壁)に刻まれた仏像(磨崖仏)。
磨崖仏は凝灰岩や砂岩のように柔らかい崖が必要です。
大分県内には阿蘇山の噴火でできた 溶結凝灰岩がいたるところにあり、
磨崖仏をつくるのに適しています。
東北から九州まで幅広く見られる磨崖仏ですが、大分県は磨崖仏の宝庫で、
全国の八割を占めていると言われています。
まさに臼杵石仏はその質、量とも日本一なのです。
臼杵石仏は、古園石仏十三体(古園石仏群)、ホキ石仏第一群四龕二十五体(堂ケ迫)、
ホキ石仏第二群二龕十八体(ホキ石仏群)、山王山石仏三体(山王山石仏群)で
構成されています。

お時間つくって、ぜひぜひ、大分で、磨崖仏に触れてほしいにゃ。







草むらで、群れあう虫たちの
音根をもらいながら
混在一体を彷徨する
さまよう人間の不満を
ぼくは、どう扱えばいいのか

樹は、樹の、カタチをして、鳴り
風は、風の、カタチをして、鳴り
人は、情の、カタチで、鳴り

ぼくは、その不思議さを
どう、扱えば、いいのか

たとえば、東京砂漠の恋いもとめる人たちに
かりそめの、言葉をなげかけるとか
たとえば、タルコフスキーのスケールのない
シューマンな、やさしみを求める人たちに

ぼくは、そのどのような形態で
ぼく、たらしめるのか

軽く洗脳しながらロマンスやエロティシズムのまどろみという
その刹情の的確なる殺人者に仕立てようか
重くシンクロしながらストイックやエキゾチックな刺激な
あの、この情状なる日常を、こしょばろうか

おい、そこの盲人よ
おまえの、息がくさくなるまえに
せかいを、ひろげて
そして、そして

虫の、音を







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