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毒団子の作り方






師走に入り、急速に冬の空模様。
とっても厳しい力強さをもっている色彩文様の空です。

特に夕刻は、美しい。
そんなこんな季節のなか、マンションのベランダにやってくる
街の鳩(つがい)を殺傷しなければならない使命をおっているメグ侍は
大掃除ついでに、鳩対策として、お手製・毒団子を制作。

たかが鳩のために、金銭を使いたくはないので、
お手軽に、薬箱のなかにあるもので、なるべく効きそうなやつを
ごそごそ探すと、賞味期限が切れた、消炎剤と、下剤を発見。

消炎剤と下剤を、すり鉢に入れて、すりこぎで、ゴリゴリ。
つぶしたもんを、パンの中心に入れて、団子化するのである。
ポップコーン大の大きさが、かわいらしい。

鳩用 毒団子のできあがり!

でも、なぜか、いつも来ていた鳩が、やってこないんだよなぁ。
おかしいなぁ。
喰ったんかいな?!

毒団子の数は、減ってないようなんだけど。。。。
むー
不思議であります。









いつも、いつでも、いつまでも
ひとというものは、超個人的な物語

すこしだけ悲しい自慰的物語は、どこか滑稽に思えて
どんな未来を見据える逞しい眼差しは、
とてつもなく、特別に思えて
大切なひとの風景は、きっと美しい試練に満ちていて

ひとりでいると、そのひとりの在処を知るひとりは
ひとを大切にしたフリして、超個人的になるだろうから
きみとふたりで、あしたの朝には
超合金な確信と、プラスティックな疑問がもてる
超個人的社会をつむごう

矛盾と神秘に満ちたこの世界では
みずからの歌をうたうことに余念がない

  涙は、もう、枯れた
  おれは、砂漠
  熱射に生きる弱々しく妖しい緑の響き

時刻不明の、きみとふたりして生きる時空は
想い出の灯火などではなく
もう、語る言葉がないので、無音で抱きあう

ひとりの片耳は、情動を判別しながらくねり
右目半分のひらく気配が
たがいを、ときほぐしていく

いつも、いつでも、ここに刹情なく
永劫の意志を育てよう

ふたり同時にドラマを無くして
深くも浅くも、冷たくも温かくもない
時刻不明の摂理の、きざし








カテゴリ:戯言回遊レイヴ | 17:35 | comments(1) | trackbacks(0) | -
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コメント
現在2014年、10年近く経ってのコメですが
大変参考になりました。
どのアドバイス、情報より参考になりました。
身近にある不要な物で毒餌とは
こんな良い考え無いと思います。

有難う御座いました。
| ひーちゃん | 2014/09/18 9:41 AM |
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